🛰️ 航空宇宙かっぱ

試験概要

東大航空宇宙の入試は4つの要素で構成されています。
それぞれの試験日程と内容を詳しく解説します。

入試のタイムライン

4つの要素がどのように構成されているか

4月〜5月頃

① オンライン説明会

航空宇宙工学専攻のオンライン説明会に参加して、専攻の情報を得ましょう。

ここで説明会の情報、募集要項が見られます。

公式サイトで詳細を見る →
5月下旬〜6月上旬

② WEB出願

オンラインで出願を行います。必要書類を準備し、期限内に提出しましょう。

事前準備(8月中旬まで)

③ TOEFL提出

TOEFLを事前に受けて、スコアを東大に送付する必要があります。

  • 📌 多くの学生は4月前に片付けている
  • 📌 提出方法が少し複雑(詳細はTOEFLページで)
  • 📌 主な受験生のスコアは60〜80点代
試験1日目 午前(8:30〜11:30)8月下旬

④ 専門科目試験

4つの科目のうち3つを選択して解答。3時間の試験。

  • 💨 流体力学
  • 🛰️ 航空宇宙システム学
  • 🔩 固体力学
  • 🚀 推進工学
⚠️ 2025年度からの変更

もともとは午前・午後で6時間だったが、2025年度入試から問題数が半減し、午前3時間のみに。

専門科目詳細 →
試験1日目 午後(13:00〜15:30)8月下旬

⑤ 数学試験

6つの分野のうち3つを選択して解答。2時間30分の試験。

  • 微分・積分
  • 行列・線形代数
  • 複素関数
  • ベクトル解析
  • フーリエ変換・ラプラス変換
  • 📊 確率・統計
📝 備考

この試験は多くの工学系研究科で統一して指定される試験です。

数学詳細 →
試験2日目 8月下旬

⑥ 口頭試験(面接)

5分程度の面接。3人の教授と行います。

  • 📌 午前か午後かは受験番号で決定
  • 📌 時間帯は試験1日目に公表される
  • 📌 リラックスした雰囲気で行われる
面接詳細 →
9月上旬(2週間以内)

⑦ 結果発表

オンラインにて合格発表が行われます。

評価方法について

公式には公開されていませんが、様々な人から聞いて推定されている配点

📊 推定配点比率

TOEFL : 専門科目 : 数学 : 面接 = 1 : 2 : 1 : 0

つまり...

  • 専門科目が最重要:全体の50%を占めると考えられる
  • TOEFLと数学は同等:それぞれ25%程度
  • 面接は参考程度:配点はほぼ0と言われている
🎯 合格ラインの目安

満点を1500点とすると、例年の合格点は750点付近とよく聞きました。
つまり、約50%を取れれば合格ラインに乗れる可能性が高いです。

各試験の詳細へ

それぞれの試験について詳しく見ていきましょう